
タンデム走行でバイクを楽しく

バイクの用語で二人乗りのことをタンデム走行と呼びます。ビッグスクーターのように大型で安定性があるものは特に向いています。
反対に、スーパースポーツは前傾姿勢にならないと運転しにくく、後ろに座る人も高い位置に座るスタイルになっているため、タンデム走行に慣れるまで運転する人も後ろに座る人も暫くは時間がかかるかもしれません。
しかし、慣れてしまえば安全で楽しく運転することができます。タンデム走行用にバックレストとも呼ばれる背もたれや、クラブバーという掴まるところが販売されています。
また、タンデム走行をする場合には、後ろに乗っている人の居眠りに注意しましょう。できるだけ頻繁に話しかけたり、眠そうなら仮眠をとるなどして、落下防止に努めましょう。
バイクでツーリングする

どこか旅に出るときは、バスや電車などの公共交通機関を使ったり、車でドライブしたり、バイクでツーリングするなどの方法があります。
風を感じながら自由に行きたい場合は、ツーリングが一番おすすめです。電車やバスを待つ必要もなく、山道で少し休憩するときも、端に寄せやすいですし、行き先も自由に変更できます。
ツーリングなら一人で出かけることもできますし、大人数の仲間と一緒に行くこともできます。自分の好きな音楽をかけながら行くのも楽しいです。
気温や風の強さや、匂いまで、季節を直接感じることができるのも良いところだと思います。目的地に着いてから遊ぶというより、目的地に着くまでの道中を楽しむことができるのが、バイクでツーリングすることの楽しみなのではないでしょうか。
バイクを停める場所
バイクの駐輪場は昔は殆どありませんでした。商店街などの路地裏には、自転車と同様、ずらりとオートバイやスクーターなどが並んでいたものです。
しかし、近年ではその様子も様変わりし、都心などでもオートバイの駐輪場が増えてきました。その理由の一つは、法律の改正により、二輪車を歩道や禁止区域に置いておくことが禁止されたことがきっかけで、駐輪場の需要が急増したことが挙げられます。
また、景気の変化や建物の老朽化などで長い間空き家だった古い家やビルなどが立ち退いて、土地が残ってしまったとき、他の用途では使いにくい三角などの形状の土地を持っている場合などの、土地の新しい有効活用の方法として、バイクのコインパーキングにする大家が増えているのだそうです。